勉強会
2007年03月
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造付家具は注意

■第8回

脱衣室の洗面化粧台は汎用型の既製品ではなくどちらかというと

半既製品またはイージーオーダー的な製品です。

ですから、今後似た形であれば量産される可能性がありますが、

おそらくもうつくられることはないと思います。

ですから、こなれていない部分、見過ごされている欠点があり、

見直されバージョンアップされていないことが多いと思います。

たいがいパネルに最近シート貼しています。

家具として設置するときは、後付け・先付けとがあり時間があれば

先付けして収めるのですが、時間がない場合は後付けします。

たいてい後付けが今の建築状況を考えると多いでしよう。

洗面化粧台のキズなどの写真です。

2007年03月30日


養生は大切。

■第7回

次は隣の脱衣室です。豪華な雰囲気なものもあればさまざまですが、

先にみるのは浴室のドア枠の傷があるかチェックします。

枠はたいてい樹脂製ですがこういう工場製品は養生しないとすぐ傷がついて

しまいます。施工者の姿勢が見えるところでもあります。

設備の部分はほとんど手作りなので職人さん次第なのです。

洗面化粧台は最近大きめで3面鏡など備えているものが多い。

浴室側のドアタテ枠のキズ写真です。

2007年03月20日


天井裏も大事

■第6回

浴室に窓がついている場合がありますが、内部側の枠は樹脂製枠です。

枠廻りはシール(樹脂による防水材)をしますので確認。

ついで外側のアルミサッシをあけてシール廻りをみてみます。

最後にドア下端の水返し状態やタオル掛けの確認します。

さーここで一番大事だと思うのはどれでしょう。

天井点検口をあけて中をみまわしてみてください。

断熱材施工状況や建築下地状況がわかります。但しこの項目は我々の調査項目

ではありません。これらは施工側がチェックしているはずです。

天井裏の写真です。

2007年03月11日


天井裏も見ましょう

■第5回

私はさっそくユニットバスにむかいます。実は水廻り担当が多いものですから。

脚立も持参です。ユニットの点検口が天井にたいがいついています。

簡単にあけられますから、皆さんも一度みてください。

懐中電灯を照らしながらみます。

マンションの躯体・断熱材の様子がみれるのはこのような点検口から見るしかないのです。

水廻りですから、断熱材が大事ですね。

ユニットバスは工場でつくられますから、精度は当然よいのですが、とにかく疑ってみます。

次は洗い場近辺を見ます。床に傷・汚れがないか確認。何人も出入りしますから。

天井裏の写真です。

2007年03月01日